助成金とは

起業に有利な助成金

・返済する必要がない ・自発的に申請する必要がある ・エビデンス(証票)が重要

助成金は企業や個人事業主が対象となり受給できるもので、融資とは異なり返済する必要がありません。所轄窓口(助成金財源)は厚生労働省、経済産業省、国土交通省、第3セクター、役所、財団法人など助成金の種類によって様々です。

従業員のスキルアップや生産性を上げるための投資などをした際に、またはシングルマザーを雇用したりパート・アルバイトを社員へ格上げなどをした際に、企業や個人事業主が受給できます。

助成金の種類は毎年3,000種類が発表されるといわれ、業種や業務内容により要件が異なるので、しっかりと支給要件を確認しないといけません。

助成金は「獲得」するものでなく「活用」するものです。

助成金は目的ではなく手段ですので、受給した助成金は、事業の価値を向上させるために有効活用することが不可欠です。

受給した助成金はその資産を元に
・人 ・地域 ・社会 へ再配分させて事業を活性化させることが必要です。

助成金の申請方法

・どうやって申請するの?→ 窓口は厚生労働省、経済産業省、第3セクター、役所

・申請方法は?→ 要件を十分に確認し計画申請書類を作成、申請窓口に提出して計画申請書に受理印を押印してもらい受付、計画通りに実践します。その後支給申請書類を作成して窓口へ提出し、支給決定通知書が郵送され約2週間後に口座へ振り込まれます。

助成金受給の流れ

⓵計画申請 → ②計画実践 → ③支給申請 → ④助成金振込

受給までの主な流れは上記の通りです。

地域や取り組む事業により受給できる助成金が異なる場合がありますので、要件など詳細は当方か各助成金窓口へお問い合わせください。

おススメ助成金

キャリアアップ助成金

内容:パート・アルバイト従業員にスキルアップのための教育研修を受講させた、もしくは健康診断を受診させた、もしくは正社員へ格上げなどを行う。

対象:限定された業種以外の法人・個人事業主

所轄窓口:労働局・ハローワーク

助成金額:5~300万円(1人あたり)              

業務改善助成金

内容:従業員の生産性を上げるための機器購入、工事、WEBサイト作成などを行いかつ、従業員の時給を上げる。

対象:限定された業種以外の法人・個人事業主

所轄窓口:労働局

助成金額:~150万円(事業場単位)

特定求職者雇用開発助成金

内容:シングルマザーや高齢者などをハローワークなどの紹介により雇用した

所轄窓口:労働局・ハローワーク

助成金額:~120万円(1人あたり)

創業補助金

内容:

対象:限定された業種以外の法人・個人事業主

所轄窓口:

補助金額:~200万円

中小企業女性活躍推進助成金

内容:神奈川県横浜市内に本社を置き、常時雇用する従業員が2名以上の中小企業が女性の活躍する社内環境づくりに取り組む費用

対象:限定された業種以外の法人・個人事業主

所轄窓口:横浜市経済局経営・創業支援課

助成金額:~50万円

環境整備支援助成金

内容:兵庫県内に事業所を置き、在宅勤務システムの導入や女性・高齢者等の職域拡大を目的とした安全対策工事などの社内環境づくりに取り組む費用

対象:企業全体の従業員が300人以下

所轄窓口:公益財団法人兵庫県勤労福祉協会

助成金額:~200万円

 

注意点

助成金は要件に合致していないと申請できない他、窓口から申請時期の連絡も特にないので、自己で管理する必要があり日付が1日でも遅れると不支給となります。

ご相談・無料診断は

助成金申請は大変複雑で、要件の確認や申請書類を整備するだけでも多くの労力と時間を必要とします。

特定非営利活動法人男女共同参画研究機構では、提携している社会保険労務士を通じて会員様の受給をバックアップしていますので、何なりとご相談ください。

ご相談無料診断その他